君の名は。DVD予約で再過熱。聖地の酒(口嚙み酒)も再過熱?!
映画が大ヒットして話題になった「君の名は。」ですが、最近やっと話題も落ち着いたかなと思った矢先今度はDVDの購入予約で話題になっています。
みなさんは映画ご覧になりましたか??
私のブログで注目したいのは、DVD予約で再過熱したことで、こちらも再過熱するのではないでしょうか?
「聖地の酒」
お酒好きのみなさんご存じでしたか?(^^)
この渡辺酒造店がある岐阜県飛騨市は「君の名は。」のモデルになった地域で、今でも聖地巡礼として全国から多くの方が訪れるようです。
映画公開後発売されたこの「聖地の酒」は人気ピーク時は1日で1,200本が即完売したほどの売れ行きで1か月待ちの状態だったようです(^^;)
DVD発売に伴いまた人気が出ると手に入らない状況になるかもしれませんが、今であれば間に合います(^^)
確かにビジュアルのインパクトは凄くて、映画のファンの方ならそれだけで満足といったところでしょうが、我々お酒好きが気になるのは「味」ですよね(^^;)
口コミも調べてみました!
- 勢いで購入したところはありますが、後悔はしていません。常温でいただきましが、香りも良く、やや甘口ですがくどくない甘さで口当たりも良くすっきりです。
- 程よい甘さで飲みやすくあっという間に中身が無くなってしまいました。
- 毎晩の食中酒としてちびちび頂いています。今のところどんな料理にも合い、熱燗もふっくらした甘さで美味しくいただきました
購入された方はどなたもおいしく召し上がっているようです(^^)
さらに!!
「420mlって少なくない?」と思われた方のために⇩
詰替え用も販売されていました(^^)
「せっかく映画の雰囲気を楽しめるビジュアルなのにすぐなくなって勿体ない!」的な声が多かったのでしょうか(^^;)
でもこれをもう一度容器にいれれば大丈夫ですね(^^)
※リンク先は720ml(税込1,620円)ですが、1.8L(税込3,240円)もあります。
さらにさらに!!
こちらも詰替え用ですが、これはこれでまた別のファンの方が居そうですね(^^)
※リンク先は720ml(税込1,620円)ですが、300ml(税込810円)もあります。
ちなみに劇中では「口嚙み酒」として登場しています。
「口嚙み酒」とは昔の製法で、巫女や女性が米などの穀物や木の実などを口に入れて噛み、それを吐き出して溜めたものを放置して造る酒のことですが、今回紹介した「聖地の酒」は実際口で噛んで製造しているわけではないのでご注意ください(^^;)
今回紹介した「聖地の酒」を取り扱っている渡辺酒造店のサイトはこちらから⇩